京都からのお客様

秋晴れの爽やかな一日でした。

花壇の秋桜も日ごとに花を咲かせています。

過ごしやすい良い季節ですね~♪

 

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変わるもの、変わらないもの

昔と比べると今の世の中は

交通手段も格段に発達し、

ITによって情報の伝達も瞬時に行える。

これからはスピードの時代だ!

 

私も「なるほど、その通りだ」と思ってますし、

今やスマホなしでは生活できないとも思ってます。

 

SNSなど新しいサービスが出てくると

すぐ試したくなるし・・・

世の中は本当に便利になったな~と

つくづく感じております。

 

が、漆器の修理(特に漆を扱う作業)は

全く今のスピードの時代とは逆行して

ゆっくりと動いているといった印象で、

それが逆に心のよりどころみたいに

なっているようなところもあるのです。

 

いわゆる「昔ながらの」といった感じ

 

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LINEのやりとりで感じたことなど

LINE@で漆器修理に関するお問い合わせを開始して1ヶ月と少し経ちました。

 

普段、スマホ片手にお客様とのやりとりをさせてもらっているので、仕事中にスマホの画面と向き合ってることも多くなりました(笑)

そんなスマホでのやりとりで感じていることをいくつか書いてみます。

 

 

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どんなことに興味を持ってくれているのか?

4月3日月曜日、今日から新年度という方も多いのではないでしょうか。

新たな年度に変わりましたが、会社の中で大きく変わったこともなく、それでも気持ちも新たに仕事を楽しめる環境を作っていければいいなと思っております。

 

 

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漆器修理お問い合わせへの返信

月日があっという間に過ぎていくと感じることが多いのに、今年の1月は長かったなぁ・・・

お正月に家族揃ってお節をいただいたのがすごく昔に感じます(笑)

 

そして、今日は節分ですね。

ちまたでは、恵方巻を食べるというご家庭が多いようですが、我が家にはその習慣がありません。

お豆は歳の数だけ食べようと思うとお腹を壊すので、ほんの少しだけいただこうかな(^^♪

 

 

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嬉しいお手紙をいただきました

 

こちら福井は朝晩はめっきり冷え込むようになりましたが、日中は25度を超えるような暑くなる日もあり、着るものに困ってしまいます。

皆さんのところはいかがでしょうか?

 

さて、先月お重箱の修理品を納めたお客様からお手紙が届きました。

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新しく買い替えるか、修理を依頼するか

漆器修理のご依頼をいただいたお客様からのアンケートを整理していて思ったのですが、すぐに問い合わせをしたかどうか?ということにたいして、「すぐに問い合わせた」人と、「すぐにはしなかった」という人では半々くらいです。

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上手くいくこと、思うようにいかないこと

気づくと四月もあと何日かで終わってしまいます。もうゴールデンウイークなんだ?!と今朝カレンダーを見て一人驚いていました。なんだか早いなぁ。

 

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経験が活きる漆器修理の仕事

職人さんの手
職人さんの手
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SNSで情報を得る時代だからこそ、「やらない」より「やる」という選択

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修理の問い合わせで判った曲げわっぱ弁当のトラブルとは

【最近人気の曲げわっぱ弁当箱】

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朝ドラ「まれ」効果

今年(2015年4月~)のNHKの朝ドラ「まれ」をご覧になっていますか?


「まれ」の舞台は、自然豊かな石川県能登地方・輪島市です。輪島といえば、伝統工芸の輪島塗で大変有名なところ。日本の漆器の最高峰といっても過言ではありません。何年か前に輪島市を訪れた時、ある漆器屋さんで輪島塗を実際に見学させてもらったのですが、仕上がりの美しさもさることながら、完成するまでの多くの工程作業は大変なものだなと思ったものです。


ドラマ「まれ」を通して輪島塗の職人さんたちの姿が紹介されているのですが、その中で漆器の修理に触れている場面があります。


漆器は修理できる。修理して永く使う。


「まれ」を観て、漆器は修理することができるんだ!と思った方も多いはずです。


そんな方たちから、漆器修理のお問い合わせをいただくことがちらほらと・・・


まさに「まれ」効果です。


もちろん、すべてが修理できるかというとそうでもないですし、餅は餅屋でその産地独特の技法などもあって、残念ながらお断りすることもあります。


もし、今使っている漆器が剥げてしまったとかヒビが入ってしまった場合、新しく買い替えるということも一つの方法ですが、自分が本当に大切にしている漆器の器なのであれば、修理を考えてみるというのも一つの選択肢だと思います。


迷っている方は、まずはご相談くださいませ。





修理させていただいた重箱のおせち料理写真をいただきました。

修理させていただいた重箱とおせち料理
修理させていただいた重箱とおせち料理
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呂色師(ろいろし)さんの手は魔法の手

上塗り仕上げの後、更に艶を出して仕上げる呂色仕上げ

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仕上がりを見て一番に感動しているのは私です。

重箱修理完成品
重箱修理完成品

9月の初めに御依頼を受けた重箱の修理が仕上がってきました。

 

いつものことですが、仕上がりが美しく感動してしまいました。塗り替えるとまるで新品なのです。この重箱、外側は全く触っていないため、蓋を閉じてしまうと修理前と全く変わらないのですが、内側、底の部分、蓋の裏、と全て美しく甦りました。

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ネットで漆器修理に関わって一年半の経験から学んだ4つのこと

漆の漆器修理(重箱修理)
漆の漆器修理(重箱修理)

漆器修理サイトを立ち上げてから一年と半年ほど経とうとしています。

 

ホームページを運営していて気がついたこと、勉強になるなと思ったこと、予想外のこと、などなど本当にいろいろありました。これも、お問い合わせやご依頼いただいたお客様のおかげです。修理例や漆器修理ブログ自体もお客様なしでは全くなりたたないものです。

 

運営期間は短いですが、今までの経験で学んだことをまとめてみました。

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100年後に残る仕事

修理のご依頼を承る漆器の中で一番多いのが木製の重箱。

 

江戸時代のものから、平成に作られたものまで本当にいろいろな重箱が送られてきます。

私自身、とても興味深く拝見させていただいているのですが、送られてくるたび大事な宿題をいただいているような気分になります。

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温かいお葉書をいただいて思うこと

今朝、出社したら、会社の花壇のチューリップの茎が90℃に曲がっているのを発見しました。

昨晩の雨に濡れて雨粒が残っている姿も印象的でした。

 

まるで、ありがとうございますって感謝しておじぎをしているようで。

まさに私も今朝はこんな気分だったのです。

 

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ずっと心に残っていること

ずっと心に残っていること。

 

4月の初めに、完成した修理のお盆を送ったお客様からいただいた言葉がいまだに私の心に残っています。

 

修理したお盆は、こんな感じでした。

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お客様の大事なモノ+想いを預かるということ

漆器の修理品を送ってくださる際、便箋で書かれたお手紙をいただきます。

 

修理の内容についてはもちろんですが、個人の方から送られてくるものには、ご家族との思い出やご自身の想いなどが書かれていることもあり、いつも心が温かくなることもしばしば。

 

修理してまた使おう、と思っていらっしゃる品物だけあって、単にモノというよりも、大切な想いが込められたモノなんだと改めて感じています。

 

大事に使いたいという想いが込められたお椀が、今日もまた届きました。

 

そういったお客様の想いもすべてひっくるめて、職人さんに修理にかかってもらうようにするのが、せめてもの私ができることなので、「想い」のかけ橋になれるよう心がけています。