あたり傷から塗り物は剥げていきます。


塗りものは角から剥げていくという例で、左の写真。

お椀の底の部分ですが、こういうところから剥げていきます。

 

そして、右の写真は、お箸などのあたり傷によって剥げている例です。

何かがあたることによって、ちょっとした剥離になり、放っておくとそこからどんどん剥げていきます。

 

このくらいの状態で塗りなおすことをお勧めします。

 

ちなみに、このお椀は、漆塗りで全部塗り替える予定です。